将棋24矢倉・相振上達日記

将棋24で二段(R1800)の筆者の対局日誌です。矢倉・相振飛車で戦っています。

読みと終盤力を強化するメニューを考えた(指定時間オート棋譜並べ)

終盤力と読みを鍛えたいと思い新しい勉強法を考えました。

名付けて「指定時間オート棋譜並べ@終盤」です

普通の棋譜並べとの違いですが、

・アプリを使って所定時間毎に自動で盤面を動かす

・投了前の40手だけを並べる

・勝った方をもって考え、持ち時間60秒で考える 相手の手は10秒で指す

・予測手を紙に書いて答え合わせをする

必要なものはフラ盤とtinytaskというアプリです。

<やり方>

①フラ盤で棋譜を開き、投了40手前の局面にする

②tinytaskの青丸ボタンを押して記録を開始し、フラ盤の”1手進む”にカーソルを持っていく

③60秒経過したら1クリック、70秒経過後にさらに1クリック押して2手進めて、tinytaskの赤丸ボタンを押す

④tinytaskのツールボタンを押して"continuous playback"(無限ループ)にチェックを入れる

⑤緑の⇒ボタンを押して対局開始

※注意※停止の方法をhelpで読んでからやってください!知らないと止められなくなります(break か scroll rock か ctrl+alt+shift+Pで止まる)

⑥ノートを用意して、1手ごとに自分の予測手を記入する

⑦1問5点で答え合わせをする

hujiisouta.seesaa.net

 

tinytask.jp.uptodown.com

 

■試してみた結果

藤井聡太さんの棋譜で3局試してみたところ以下の結果でした

加藤戦 10問正解 50点

豊川戦 12問正解 60点

増田戦 14問正解 70点(過去に一度棋譜見ていたが)

取る一手の局面も多いので70点くらいは取れるかと思っていたのですがやってみるとなかなか当たらないです。最後の詰みの手は今のところ読み切れていて当たるとうれしいです。

 

最近は平日仕事終わって寝る前に1局練習将棋を指すのを日課にしていたのですが、読みを鍛える意味ではこの勉強法に取り組んだ方が効果があるかもしれません。

・あと何手で投了かがわかるので、寄り形から逆算して指し手を考えられる

・答え合わせをすることで何点取れたか張り合いがでる

・準備があまりいらず簡単にできる

・純粋に藤井聡太さんの棋譜を勉強するのが楽しい

 

思い付きの割にはなかなか面白いので27連勝の棋譜を順番に並べて勉強しようと思います。