2022年対局振り返り
■2022年戦型別成績
雁木 7−4
雁木75角 1−1
雁木居角 3−1
雁木棒銀 0−2
相雁木 1−0
雁木矢倉 1−1
雁木角換 2−3
右四 3−1
相振三間 9−6
相振他 4−4
右玉 1−1
四間 2−0
対抗型 2−2
その他 2−1
雁木系 18ー13
相振系 13−10
その他 7−4
合計 38−27
R1745→R1896
2022年はRを伸ばすことができました。
対局数はあまりこなすことができませんでした。
2022年はあまり将棋に情熱を注げなかったです。
コンスタントに指すことが課題です。
間が空いてしまうと、負けるのがいやで練習将棋ばかりになってしまい、
対局数が伸びないという循環にはまってしまいました。
勉強法は詰将棋がメインとなりました。
将棋世界の付録の詰将棋と、本間先生の詰将棋事典を解いています。
結局詰将棋やっているときが一番勝率がよい気がします。